Check Point UTMのVPNに関連する脆弱性について
この度、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
(以下「Check Point社」)より、VPNに関連する脆弱性に関する情報が公開されましたので、ご案内いたします。
Check Point社より、サイト間VPNおよびリモートアクセスVPN機能に
影響する脆弱性(CVE-2026-85102・CVE-2026-85103)が公開されました。
これらはCheck Point社内で確認された脆弱性であり、
本脆弱性を悪用した実際の攻撃は現在のところ確認されておりません。
【対象のバージョン】
R81.10.x, R82.00x
【対象機種】
■Spark Firewall
・CP2500シリーズ各モデル
■Quantum Spark
・CP1500シリーズ各モデル
・CP1500Proシリーズ各モデル
・CP1600/1800/1900/2000モデル
本脆弱性はサイト間VPN機能及びリモートアクセスVPN機能を
無効にしている場合は影響を受けませんが、
これらの機能を有効にされているお客様は、早期の対応を推奨いたします。
本脆弱性を修正したソフトウェアがリリースされておりますので、
影響を受ける製品へのアップグレード適用を検討いただきますようお願い申し上げます。
